宙を奏でる点描画講でアーティスト
あなたの疑問になんでも答えるセラピスト
かずさんこと、曽我佳寿子です
私たちは子供の頃に絵を成績をつけるために評価されました
絵に限らず運動とかもそうですね
昔読んだコラムに海外の教員が日本に研修に来て
運動部の運営の仕方で意見が分かれたそうです
日本は頑張りと勝ち負け、そして評価がついて回る
でもその国では大人になって「何かしよう、何かしたいな」と思ったとき、「そういえば学生時代やった○○が楽しいからやってみようかな」となるために部活があるそうです
だから勝ち負けに拘らないし、とにかく楽しいと思うことが大事だそうです
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私たちもよく言われます
＊センスが必要でしょ
＊才能が必要でしょ
＊根気が必要ですよね
＊上手に描けるか不安
＊先生のように描けません
これらと「楽しい」かどうかは全く関係ないと思いませんか？
ほんと私たちは思い込みで生きていて
あまりにそれが普通で疑問にすら思わなくなってしまっている
時代は変化しています
あなたの「楽しい」に宙を奏でる点描曼荼羅画を加えてみませんか？
５月から価格が改定されます
講座内容は変わらないので
興味があるのなら今がチャンス
お問い合わせはお待ちしています
何でも気軽に聞いてください
