愛そのもである

氣・龍神タロット公式認定リーダー

 

宙を奏でる点描曼荼羅画講師

(マスターセカンドプラクティショナー)

天点画 曽我 佳寿子です

 

名古屋から快速で1駅の一宮(市民病院近く)で看板猫と暮らしています

どちらもオンラインで受けられます

 

今日は毎月開催している

氣づいてゆるむ」オープンセッション

~龍からのメッセージを受け取ろう~

でした

 

今回のテーマは

「愛そのものである」

 

私たちは愛という言葉をよく使います

でも「愛」って「愛そのもの」って?

 

そこを深堀

 

一番大切なことは

自分が自分を愛しているか

 

きっとこれを読んでいる人は

うんうん頷いているんじゃないかな?

 

でも知識としてはあっても

実際のところどうよ?って思いませんか?

 

シンプルなことほど実は難しくて

いろいろな鎧を脱がないとシンプルに辿りつかない(^^;)

 

 

今回、生まれ変わったんじゃないの?

ってくらい鎧を脱いでいかれました

 

~すべき

のベキベキ鎧が外れた先には

シンプルな「愛情」がひっそりと分かってくれるのを待っていました

 

参加者さんは今まで一生懸命に自分と向かい合ってこられたんです

でもやっぱり核心部分となると潜っていくのはかなり厳しい

だって鎧を脱いだら攻撃されるという思い込みをもっているからね

そこをぐぐぐぐっと掘らせていただきました

 

シンプルにたどり着くと同時に

モヤモヤもイライラもベキベキもいなくなっちゃった

だってそれは全部、本音にたどり着きたくない自分が生みだしたものだから

 

しんどかったと思います

自分を見つめるって慣れてないと抵抗がわんさか起こるから

それでも核心にもぐっていってくださって嬉しかった

 

辿りついて、シンプルになって

心も体も軽くなり

やわらかい表情で帰っていかれました

 

ほんとにいい時間でした

 

 

 

毎月開催しますので興味のあるかたはお申し込みください

5月はまだ未定です

「この日がいい」というのがあったら教えてください

もしかするとご希望に添えるかもしれませんよ