流れに乗るのか 流れを作るのか

氣・龍神タロット公式認定リーダー

 

宙を奏でる点描曼荼羅画講師

(マスターセカンドプラクティショナー)

曽我 佳寿子です

 

名古屋から快速で1駅の一宮(市民病院近く)で看板猫と暮らしています

 

運気アップと言ってもひとそれぞれ状況があって

テンプレート的に、あれをすればいいこれをすればいいというものでもありません

今とても疲れているのなら心と体を休めるのが運気アップの第一段階

焦って動いてもいいことはありません

 

運気の流れを変えたい場合

例えば

「流れに乗る」

「流れを作る」

こうして書いてみると違いを感じると思います

 

今日の私は「流れを作る」なので積極的に意図的に行動するのがいいとタロットは伝えてくれています

アドバイスとしては「本当にそれが望みなのか自分に問いかける」

目先のことに流されず、本当にやりたいことのために行動すればいい結果がやってくると出ています

 

乗るにしろ作るにしろ

行動することは大事ですよ

 

手放して軽くなって流れに乗るし

苦手意識を乗り越えて流れを作っていくし

 

それが分かったら今よりもう少し動き始められそうですよね